こんばんわ。おばんでやす。マネキン開発事業団です。
明日の台風に私、怯えております。ああくわばら。
そんなときは元気に行進おいっちに・・・・。
最近夢見ないなって思っていたらあんまり寝ていない自分に気付きました。
だって暑くて寝れないんですもの。
さて
今宵送る電波は、またもや鈴木さんからの模様。神様からの贈り物。本当にそうだと思いたい。夢は一体どこからやってくるのでしょう。鈴木さんの笑顔を見せることができないのが残念です。では周波数を神様ラジオに合わせて・・・・・・・・。
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とある喫茶店を下から眺めるような、ぼんやりした風景だ。
喫茶店にはなぜか湯煙が立ち込めた。喫茶店だとなぜそこを思ったのかは
わからない。湯煙だと感じたのは、それに暑さを感じたからだ。
そしてそれは何か特有の匂いがした。そして後ろから声をかけられる。
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「くさい・・・」
「え?」
「いや嘘、いい匂い」
私の存在らしきものは、そこの視線からジャンプする。
存在らしきものが私のアイカメラを握っているので、その視線で全てが見えるのに、
その視線そのものをどこかに委ねたようで、私は私の正体をはっきり伺うことに
なる。だがその瞬間真っ暗になった。
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次の視点は、どうやら先ほど後ろから声をかけた人物を捉えている。
私の昔からの友人のような人物であった。そいつが私についた匂いに
なぜか嫉妬しているが、しかし悪くない、と弁明をしている。
そのやりとりの意味は全く意味がわからない。
「いいにおい・・・・?」
「そう?」
「いや、くさいかな・・・(困)」
「え?」
「いやそうでもないよ本当に(照)」
「そうかな(照)」
「悪くはないと思う(照)」
お互いに照れまくっている。しかしその状態の感情がおいてけぼりのまま、時間は進行し続ける。
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巨大な乳房が現れる。
乳房の上の乳首が猛烈な勢いで膨張していく。
膨張する乳首は、更に変形し、円盤状になり回転し始める。
膨張していく乳首とその回転の下から光が発せられる。
犬が現れる。犬はバターのように溶けてしまう。
そのバターが乳首にくっつくので、乳首の主は
「いたい、いたい」と叫んでいる。
しかし犬の遠吠えも聞こえる
「わおんわおん」
「いたいいたい」
「くさいよ」
「え?」
「いやそうでもない」
様々な会話が同じ対象から聞こえだしてきた。
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私は妻らしきものと朝食を摂っている。
しかし一緒にいる人物は妻ではない。私に妻はいないからだ。そう気付いた。
気付いた瞬間だ。
溶けた犬と乳首が合体した昔からの友人に、それは、なってしまった。
なってしまって、そして再び妻となぜか認識してしまう。
妻などいないのに妻を失ったと喪失感に陥り
私は晴れた空の下にそよぐ洗濯物を見ている。
そして幸せだが複雑な気持ちになっていて思い切り熱湯のような暑さを感じた。
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鈴木さんは、ここで目が覚めたようです。この話をすごく嬉しそうにお話してくださいましたが、本当になんで嬉しそうにそこまで話せるのか聞いていてさっぱりわかりませんでした。
で、本人もしばらく話していたら、何がこんなに嬉しいんだろうね、と言っていました。そしてくしゃくしゃのハンカチを片手に、汗をぬぐっていました。何か変なすする音がしました。
そのハンカチからは、非常事態に近い匂いがしました。
私は鈴木さんに、安い石鹸を渡しました。
そして私は尋ねました。その匂いは何ですか?と。
「ああ、今朝起きるときに牛乳こぼしちゃってさ、沸かしてたのわかんなくて」
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オチがこれでは・・・。
ではまた。ごきげんよう。
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